こんにちは。
しゅーぞーです。
12月3日は井上和彦さん原作のSLAM DUNKの映画『THE FIRST SLAM DUNK』が放映されました。
この感想については、以前noteにも記載したのですが、今回こちらで改めて感想書きます!
目次
この記事を読んでもらいたいひと
まず、この記事見た人全員ですw
この作品はスラムダンクを知っている人もそうでない人も楽しめるので読んでほしいですw
どれくらい人気だったか
地元の映画館で8時くらいに行くと物販の列が100人くらい並ぶくらいの人気っぷり
そこから映画を見ようにもほぼ満席!!!
ということなので観ましょうw
ちなみに、私は地元の映画館で朝一で観ましたw(大切なので2回言いましたw
ざっくりした話
主役が、桜木花道ではなく、宮城リョータという一人の青年から見た話しです。
本編について
全国インターハイ初戦にあたる、秋田県代表の「山王工業高校」との試合です。
原作同様、いやそれ以上に、映画が素晴らしいので、マジ見ましょうw
漫画だけでは描けない内容
湘北高校の生徒1人1人の話がところどころで描かれている、山王工業高校側の話も深く書かれていました。
特に主人公である「宮城リョータ」の話から来る今回のスラムダンクは、心に響きます。
イラストについて
作画については、現在主流となりつつある、2D?や3DによるCGが多く、好みが分かれそうですが、昔のスラムダンクと別物、だけども作品としては同じスラムダンクと思えばいいものだと思います。
私のnote記事について
主としているnote記事では私なりの主観を入れてます。
よろしければご覧ください!